いとみち

いとみち

“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いと(駒井蓮)は、青森県弘前の高校に通う高校生。民俗学者の父耕一(豊川悦司)と三味線を弾く祖母と三人で暮らしている。今は亡き母から引き継ぎ、特技は津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分は誰にも見せられず、友人もいない。||||そこで、思い切ってはじめたアルバイト先は、なんとメイドカフェ。||||少しあやしげな店長、先輩メイドのシングルマザーの幸子、漫画家を目指す智美、そして風変りな常連客たち。メイドカフェで働く娘を心配しつつ見守る父親も登場し、いとの成長を描く。メイド服で津軽三味線をかき鳴らすいとが、本当の自分を解放する時、自分らしく、色鮮やかな人生を織りなしていく!

【スタッフ】
監督:横浜聡子

【出演者】:
駒井蓮、豊川悦司

2020年/116分/日本
配給:アークエンタテインメント  (東映AG)

(C)2021『いとみち』製作委員会